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【正直レビュー】KISO CAREシートマスクを2年使い続けた60代主婦の肌の変化
「60代になってから、どんなシートマスクを使ってもピンとこなくなった私が、
2年続けているのが『KISO CARE 高濃度美容原液配合フェイスマスク』です。」
年齢を重ねるにつれて、
「化粧水だけでは物足りない」
「シートマスクって本当に意味あるの？」
そんなふうに感じることが増えてきました。
私自身、60代になってから
乾燥・くすみ・ハリ不足が気になり、
いろいろ試す中で、今は
「一日おきにKISO CAREのシートマスクを使う習慣」に落ち着いています。
この記事では、
私が実際に使っている
「KISO CAREの高濃度美容原液配合フェイスマスク」について、
・なぜ毎日ではなく一日おきなのか
・2年続けて感じた正直な肌の変化
・良かった点と「ここは注意」と思った点
を、「60代主婦の目線で正直に」まとめました。
「KISO CAREのシートマスクが気になっているけど迷っている」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
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なぜこのシートマスクを使い始めたのか（60代の肌悩み）
60代になってから、
「特別なことはしていないのに、なんだか肌が元気に見えない」
そう感じる日が増えてきました。
大きなトラブルがあるわけではないけれど、
以前と同じお手入れでは物足りない。
そんな“小さな変化の積み重ね”がきっかけで、
シートマスクを取り入れるようになりました。
ここでは、私が実際に感じていた
60代ならではの肌の悩みを正直に書いています。
乾燥しやすくなった（夕方の目元・口元）
一番最初に感じたのは、乾燥です。
朝は問題なくても、
夕方になると目元や口元がつっぱる感じがあり、
特に冬場は、暖房の影響もあって
「ちゃんと保湿しているはずなのに…」と思うことが増えました。
化粧水や乳液は使っているのに、
肌の中まで潤っている感じがしない。
そこで、
「短時間でもしっかり水分を補えるもの」
として、シートマスクに興味を持ちました。
「年齢とともに、水分を“入れるケア”が必要になったのかもしれない」
くすみが抜けにくい
次に気になったのが、顔全体のくすみです。
シミが増えたというより、
鏡を見ると「なんとなく顔色が暗い」
そんな印象になることが多くなりました。
ファンデーションで隠すより、
肌そのものを整えたほうがいいのでは？
と思い始めたのも、この頃です。
シートマスクを使った翌日は、
顔色が少し明るく見える気がして、
「これは続けてみようかな」と思うようになりました。
オールインワンでは足りなくなった
以前は、オールインワン化粧品で十分でした。
でも60代になってからは、
「楽だけど、これだけで大丈夫？」
と感じることが増えました。
忙しい日は今でもオールインワンを使いますが、
それだけでは追いつかない日もあります。
そんなときに、
プラスαとして取り入れやすいのがシートマスク。
塗る手間もなく、
時間をかけずにケアできるところが、
無理なく続けられている理由です。
そんな中で出会ったのが、
成分を自分で選べる「KISO CAREのシートマスク」でした。
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私が使っている「KISO CARE シートマスク」とは
私が今使っているのは、
「KISO CARE 高濃度美容原液配合フェイスマスク（個包装タイプ）」です。
正直に言うと、
最初から「これに決めていた」わけではありません。
60代向けのシートマスクを探していると、
・種類が多すぎる
・若い人向けの成分が多そう
・価格が高くて続かなそう
そんなふうに感じるものも多く、
なかなか「これなら」と思えるものが見つかりませんでした。
その中で、このKISO CAREは
成分・使いやすさ・価格のバランスがちょうどよく、
「一度使ってみようかな」と思えたのが選んだ理由です。
KISO CAREのシートマスクは、
1枚にすべての成分が入っているわけではなく、
21種類以上の中から、好きな成分のマスクを選んで
20枚または30枚セットで購入するタイプです。
そのため、自分の肌に合いそうなものだけを
組み合わせられるのも特徴だと思います。
個包装で清潔、使うたび新鮮
このシートマスクは1枚ずつの個包装タイプ。
袋から出してそのまま使えるので、
・清潔に使える
・美容液が乾かない
・保管がラク
という点が、思っていた以上に便利でした。
毎日使うものではないからこそ、
「今日は使おうかな」と思ったときに
サッと取り出せるのは助かります。
成分が多いのに、意外とやさしい使い心地
このシートマスクの特徴は、
美容成分の種類がとても多いこと。
ナイアシンアミド、ハイドロキノン、レチノールなど、
成分名を見ると、正直「大丈夫かな？」と少し不安になるものもありました。
実際に使ってみると、
肌が荒れたりトラブルが出たわけではありませんが、
種類によっては、使った瞬間にピリッとした刺激を感じるものもあり、
正直、少し怖くなって2回目以降は購入していません。
一方で、刺激を感じなかった種類は、
肌にのせるとしっとり落ち着き、
パックを外した後は、何も塗らなくてもいいと思えるほど潤います。
ベタつく感じではなく、
まるで乳液をつけたあとのような、ちょうどいいしっとり感。
「高濃度＝全部が安心」というわけではありませんが、
成分と使う頻度を選べば、
60代の肌でも無理なく使えるシートマスクだと感じています。
毎日じゃなくても、気軽に取り入れられる
私はこのシートマスクを、
毎日ではなく、一日おきくらいで使っています。
お風呂上がりに10〜15分ほど。
その間は何もしなくていいので、
テレビを見ながらでも続けられます。
「特別なケアをしている」というより、
普段のお手入れを少し底上げしてくれる存在。
このKISO CAREの高濃度美容原液配合フェイスマスクは、
「試してみよう」と思える価格帯だったのも、
続けられている理由のひとつです。
📸 写真 1枚ずつの個包装タイプ（シートパック表）
1枚ずつの個包装タイプ（シートパック表）
60代の肌と、無理なく付き合えるシートマスクを探している方には、
一度見てみる価値はあると思います。
楽天の公式サイトで見る👇
KISO CARE 高濃度美容原液配合フェイスマスク
実際に使って感じた変化（60代・2年使用の正直レビュー）
このKISO CAREのシートマスクは、
気づけばもう2年ほど使い続けています。
📸 写真 私が実際にリピートしているパックの4種類
私が今リピートしている4種類
全種類試してみましたが、今はこの4種類に落ち着いてます。
📸 写真 パックを取り出したところ
パックを取り出したところ
どのパックも美容成分がたっぷり入ってます。
最初は「種類が多いから、どうしようかな？」という気持ちでしたが、
ここまで続いているのは、
派手な変化ではなく、毎日の“安心感”があったからです。
ここでは、60代の私が
2年間使ってきて感じた正直な変化をお伝えします。
乾燥しにくくなり、肌が落ち着いた
一番最初に感じたのは、
肌の乾燥が前ほど気にならなくなったことです。
以前は、
・夕方になると口まわりがつっぱる
・化粧水だけでは物足りない
・季節の変わり目に肌がゆらぐ
そんなことがよくありました。
このシートマスクを取り入れてからは、
「今日は肌が不安定かも」という日が減り、
全体的に落ち着いてきた感じがあります。
くすみが抜けにくい年齢でも、顔色が明るく見える
60代になると、
一度出たくすみはなかなか抜けません。
このマスクを使っても、
シミが消えるとか、劇的に白くなるわけではありません。
でも、
顔全体の印象が暗くなりにくくなった
そんな変化は感じています。
洗顔後に鏡を見たとき、
「あれ、今日は顔色が悪くない」
そう思える日が増えました。
肌が荒れにくくなった
以前は、
ちょっとした季節の変わり目や寝不足で、
肌がゴワついたり、赤みが出ることがありました。
このシートマスクを使うようになってからは、
大きく荒れることが減り、
「今日は何も塗らなくても大丈夫かも」
と思える日が増えました。
刺激を感じない種類を選べば安心して使える
正直に言うと、
21種類すべてが誰にでも合うとは思いません。
私自身、
ハイドロキノンやレチノールは
ピリッとした刺激が気になりました。
でも、
✔ 自分に合う成分だけを選ぶ
✔ 無理に全部試さない
この使い方にしてからは、
「今日は使うのが楽しみ」と思えるようになりました。
🌿 2年使って感じた率直なまとめ
このシートマスクは、
「すごく効く！」というより、
「ちゃんと支えてくれる」存在。
派手さはないけれど、
60代の肌を毎日の生活の中で
静かに整えてくれるケアだと思っています。
2年続いた理由は「刺激が少なく、やめる理由がなかった」
途中で肌に合わなくなったり、
刺激を感じたりしたら、きっと続いていません。
でもこのマスクは、
・ピリピリしにくい
・香りが強すぎない
・使った翌日も肌が安定している
「やめる理由がなかった」
これが、2年続いた一番の理由です。
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KISO CARE 高濃度美容原液配合フェイスマスク
成分が多すぎて不安？60代が気をつけたポイント
KISO CAREのシートマスクは、
1種類だけでなく、全部で21種類あります。
成分が多い分、60代の場合は
「何を選ぶか」「何を無理に使わないか」が
大切だと感じました。
最初は全部試したけど、合わないものもあった
初めて購入したときは、
成分の違いがよく分からず、
思い切って全種類を購入しました。
実際に使ってみると、
どれも問題なく使えるわけではなく、
中にはピリッと刺激を感じるものもありました。
刺激を感じた成分と、やめた理由
特に私の場合、
「ハイドロキノン」「レチノール」配合のものは、
顔が荒れたわけではありませんが、
使った瞬間にピリピリ感があり、
続けるのが少し怖くなりました。
60代で肌が弱めな私には、
毎回使うには刺激が強いと感じ、
2回目以降は購入していません。
私が今リピートしている4種類
今、私がリピートして使っているのは
次の4種類です。
・プラセンタ（馬プラセンタ）
・ヒトオリゴペプチド
・ヒト幹細胞順化培養液
・ビタミンC
どれも刺激を感じにくく、
肌が落ち着く感覚がありました。
購入している量と使い方
このシートマスクは、
1種類につき5枚入りです。
私は、
4種類の中から選んで、
1回に6袋（合計30枚）を注文しています。
毎日ではなく、
一日おきくらいのペースで使うことで、
無理なく続けられています。
結論｜21種類あるけど「合わないものもある」
使ってみて分かったのは、
21種類もあるということは、
裏を返せば「合わないものもある」ということ。
でも、自分に合う成分を見つけられれば、
とても使いやすいシートマスクだと感じています。
最初から全部使う必要はなく、
刺激が少なそうなものから選ぶのが、
60代には安心だと思います。
60代が使うときの注意点（大事）
60代になると、若い頃と同じ感覚で
スキンケアを選ぶのは少し危険だと感じています。
60代が使うときの注意点
このシートマスクもとても良い商品ですが、
安心して続けるために、いくつか大切なポイントがあります。
毎日使わなくていい
シートマスクは「毎日使わないと意味がない」
と思われがちですが、そんなことはありません。
私自身は一日おき、
肌の調子がいいときだけ使っています。
無理に毎日使うより、
肌が喜んでいる感覚を大事にする方が安心です。
最初は週1〜2回からがおすすめ
初めて使う方は、
まずは週1〜2回くらいから試すのがおすすめです。
肌に合うかどうかを確認しながら、
少しずつ回数を増やす方が失敗しません。
ピリついたら無理しない
少しでも
「ピリッとする」「違和感がある」
と感じたら、無理に使わないことが大切です。
私も刺激を感じた成分は、
怖くなって2回目以降は選んでいません。
肌は正直なので、
違和感を感じた時点でやめる判断は正解だと思っています。
「たくさん使うこと」よりも、
「肌に合う使い方を見つけること」が、
60代のスキンケアでは一番大切だと感じています。
どんな人に向いている？向いていない？（60代主婦の実感）
KISO CAREのシートマスクは、
「成分が多い＝誰にでも万能」というタイプではありません。
実際に2年ほど使ってきて感じたのは、
合う人・合わない人がはっきり分かれるシートマスクだということ。
ここでは、私自身の体験をもとに、
「どんな人に向いているか」「向いていないか」を正直にまとめます。
60代向けのシートマスクとして考えると、
このKISO CAREは使い方次第で評価が大きく変わる商品だと思います。
✅ こんな人には向いています
・シートマスクを“肌の調子に合わせて選びたい”人
・高価すぎるものは続かないけど、成分にはこだわりたい人
・一日おきなど、無理のないペースでケアしたい人
・60代で、刺激が強すぎる化粧品が不安になってきた人
特に、
「今日は保湿重視」「今日はくすみ対策」
というように、その日の肌状態で使い分けたい方には、
このシリーズの多さは大きなメリットだと思います。
❌ こんな人には向かないかもしれません
・成分の違いを考えるのが面倒な人
・1種類を毎日同じように使いたい人
・刺激の有無を気にせず、強い成分をどんどん使いたい人
また、
レチノールやハイドロキノン配合のケアが
肌に合わないと感じたことがある方は、
選ぶ種類を間違えると不安になるかもしれません。
「迷わず使える1種類」を探している方には、
別のシンプルなシートマスクの方が合うかもしれません。
🌿 60代の私が思う結論
KISO CAREのシートマスクは、
「自分の肌をよく知っている人ほど、上手に使えるタイプ」
全部を使いこなす必要はなく、
自分に合う数種類を見つけて続けることで、
安心して長く使えるシートマスクだと感じています。
私の使い方・使う頻度（60代のリアルなケア習慣）
シートマスクは「毎日やった方がいい」と思いがちですが、
60代の肌には 「やりすぎないこと」もとても大切だと感じています。
私はこのKISO CAREのシートマスクを、
「特別なケア」ではなく、「普段のスキンケアの延長」として使っています。
使う頻度は「一日おき」がちょうどいい
私の使用ペースは、一日おきくらい。
毎日使うと、
✔ 肌が少し疲れる感じがする
✔ 逆に乾燥しやすくなる気がする
そんなことがあったので、
今は「今日は使う日」「今日は休む日」と
肌に負担をかけないペースに落ち着きました。
60代の肌には、このくらいがちょうどいいと思っています。
使うタイミングは夜の洗顔後
使うタイミングは夜の洗顔後
使うのは、夜の洗顔後です。
化粧水の後に使うこともありますが、
基本は、
洗顔 → シートマスク
というシンプルな流れにしています。
シートマスクの後、
「このあと何か塗った方がいいのかな？」
と思う方も多いと思います。
でもこのKISO CAREのシートマスクは、
美容液がたっぷりなので、
パックを外したあとは、何もつけなくても
十分に潤っていると感じる日がほとんどです。
実際、私も
そのまま何もつけずに終わらせる日が多く、
乾燥を感じることはありません。
オールインワンでは少し物足りなくなってきた今、
「一枚足すだけ」でケアが完了するのは、
とても助かっています。
実はオールインワン使いができた（60代の正直な実感）
このKISO CAREのシートマスクは、
公式では
「化粧水〜クリームまで潤う、オールインワン使いが可能」
と紹介されています。
正直、最初は
「これは若い人向けの話かな？」
と思っていました。
でも実際に使ってみると、
パックを外したあとは、
何もつけなくても十分に潤っていて、
60代の私でも物足りなさを感じることはありませんでした。
そのため、パックを使う日は
化粧水もクリームも使っていません。
結果として、
・スキンケアの工程が減る
・時間もかからない
・化粧水やクリームの減りが遅くなる
と、意外なところで
「コスパの良さ」も感じています。
オールインワンが合わなくなってきた年齢でも、
「パックの日だけはこれ1枚で完結」
そんな使い方ができるのは、正直ありがたいです。
「洗顔&シートパック」でしっとりです。
使う種類は4種類だけに絞っています
21種類すべてを使っているわけではありません。
今、私がリピートしているのはこの4種類です。
・プラセンタ（馬プラセンタ）
・ヒトオリゴペプチド
・ヒト幹細胞順化培養液
・ビタミンC
最初は全部試しましたが、
ピリッと刺激を感じたものもあり、
今は「安心して使えるもの」だけを選んでいます。
無理に全部使わなくていい。
これが2年使ってたどり着いた結論です。
購入枚数と使い切りペース
1パッケージ5枚入りなので、
私は1回の注文で6袋（30枚）を購入しています。
一日おきに使って、
だいたい2か月弱で使い切るペース。
個包装なので、
乾燥を気にせず、最後まで使いやすいのも
続けられている理由のひとつです。
🌸 60代主婦のひとこと
「毎日やらなきゃ」と思わなくていい。
「今日は肌の調子がいいな」と思えるケアが一番。
このシートマスクは、
そんな気持ちで付き合える存在になっています。
良かった点・気になった点（メリット・デメリット）
2年ほど使い続けてきて、「これは本当に良い」と感じている点と、
正直に「ここは注意が必要」と思う点があります。
実際に使って感じたことを、そのまま書きます。
✅ 良かった点（メリット）
① 台紙つきで広げやすく、装着がとにかくラク
まず地味にありがたいのが、台紙つきなところ。
広げるときにシートがくしゃっとならず、
顔に乗せるまでがとてもスムーズです。
台紙つきで広げやすく、装着がとにかくラク
60代になると、
・細かい作業がちょっと面倒
・指先が乾燥して扱いにくい
ということもありますが、
このシートはストレスなく使えます。
② 美容液がたっぷりで、最後までしっとり
とにかく美容液が多いです。
美容液がたっぷりで、最後までしっとり
推奨時間は15〜20分ですが、
30分ほど置いてもパリパリになりません。
途中で乾いてくる感じがなく、
「まだ潤ってる」と感じられるのが嬉しいポイント。
肌にのせている間も、
しっとり・ひんやりしていてとても気持ちいいです。
③ 隙間なくピタッと密着するフィット感
シートの厚みと形がちょうどよく、
頬やフェイスラインまでしっかり密着します。
隙間なくピタッと密着するフィット感
浮いてくる感じがないので、
家事をしながらでも使えます。
“貼っている間にズレてくるストレス”がありません。
④ しっかり潤って、外した後は何もいらないくらい
パックを外した直後は、
「もうこれで終わりでいいかも」と思うほど潤います。
実際、
そのまま何もつけない日もありますし、
乾燥が気になる日は薄くクリームを足す程度。
オールインワン感覚で使えるのは、
夜のケアが楽で助かっています。
全体的に、「しっかり潤うのに扱いはラク」という印象です。
⑤ 日本製で、安心して続けられる
毎日〜一日おきに使うものだからこそ、
日本製という点は安心材料です。
品質面で不安を感じることなく、
長く使い続けられています。
❌ 気になった点（デメリット・注意点）
① 成分によっては刺激を感じるものもある
正直に言うと、
21種類すべてが合うわけではありません。
私の場合、
・ハイドロキノン
・レチノール
は、ピリッとした刺激を感じました。
肌が荒れたわけではありませんが、
「怖いな」と感じて、
2回目以降は購入していません。
② 初回は種類が多くて迷いやすい
初めて購入したときは、
どれが自分に合うかわからず、全部買いました。
結果として、
合うもの・合わないものがはっきり分かれました。
最初から
「刺激が少なそうな成分」に絞って選ぶ方が
安心だと思います。
公式サイトで成分の説明を見ながら選ぶと、失敗しにくいと思います。
📝 メリット・デメリットまとめ（私の結論）
このシートマスクは、
✔ 潤い重視
✔ 毎日でも使えるやさしさ
✔ 楽に続けられるケア
を求める人にはとても合います。
ただし、
✔ 成分は選ぶこと
✔ 刺激が出やすいものは無理しないこと
これが、60代の肌には大切だと感じました。
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🟩 まとめ｜60代主婦が2年使って感じた正直な総合評価
ここまで、私が約2年間使い続けている
「KISO CARE シートマスク」について、
良かった点も、合わなかった点も正直に書いてきました。
まとめ｜60代主婦が2年使って感じた正直な総合評価
結論としては、
✔ すべての人に合う万能パックではない
✔ でも、成分を選べば60代の肌にも心強い存在
という印象です。
実際に使ってみて感じたのは、
・美容液がとにかくたっぷりで、しっかり潤うこと
・台紙付きで広げやすく、肌にぴったり密着すること
・15〜20分置いても乾かず、気持ちよく使えること
年齢を重ねた肌には、
「手軽だけど、ちゃんと効いている感じ」
があるケアが一番ありがたいと感じています。
一方で、成分の種類がとても多いため、
刺激を感じやすい方は注意が必要です。
私自身も
ハイドロキノンやレチノール系はピリつきを感じ、
今は購入していません。
だからこそ、
✔ 無理せず
✔ 自分に合うものだけを選ぶ
この使い方ができる人には、
とても続けやすいシートマスクだと思います。
🟩 こんな人にはおすすめ／おすすめしない人
✔ 美容液たっぷりのシートマスクが好き
✔ 毎日のケアより「しっかり潤うケア」を取り入れたい
✔ 成分を見ながら自分で選ぶのが苦にならない
✔ 日本製に安心感を感じる
こういった方には、満足度が高いと思います。
一方で、
❌ 何も考えずに全部使いたい
❌ 敏感肌だけど刺激の有無を気にしたくない
❌ 毎日同じパックを使いたい
という方には、
少し扱いづらく感じるかもしれません。
気になる成分だけ、まずは少量から試してみたい方へ
このシートマスクは、
21種類の中から好きな成分を選んで購入できるのが特徴です。
私も最初は全部試しましたが、
今は「合うものだけ」を選んで使っています。
✔ まずは数種類だけ
✔ 週2〜3回から
✔ 肌の様子を見ながら
このくらいの気持ちで始めるのが安心だと思います。
「最近、いつものスキンケアだけでは物足りない」
「でも刺激が強いのは不安…」
そんな60代の方に、
一度チェックしてみてほしいシートマスクです。
楽天の公式サイトで見る👇
KISO CARE 高濃度美容原液配合フェイスマスク
※無理に購入せず、成分一覧を見るだけでも参考になります
効果や感じ方には個人差がありますので、
ご自身の肌状態に合わせて無理なくご判断ください。
派手な変化はありませんが、
2年続けて「やめたいと思わなかった」ことが、
このシートマスクの一番の評価だと思っています。（現在も使用してます。）
