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【愛用歴5年】サロンドアルファード「ホリゾンタルポシェットM」をレビュー|還暦ハワイ旅行で選んだ理由

【愛用歴5年】 サロンドアルファード「ホリゾンタルポシェットM」をレビュー! 還暦ハワイ旅行で選んだ理由 暮らし

【愛用歴5年】サロンドアルファード「ホリゾンタルポシェットM」をレビュー

愛用歴5年】サロンドアルファード 「ホリゾンタルポシェットM」をレビュー

愛用歴5年】サロンドアルファード 「ホリゾンタルポシェットM」をレビュー

還暦のお祝いに、娘が「ハワイ旅行に行こう」と誘ってくれました。
それまで私は普段トートバッグしか使っておらず、海外旅行には「両手が空くショルダーバッグが便利だろう」と思い立ちました。

そこで立ち寄ったのが、長年お気に入りのブランド「サロンドアルファード」。
数あるアイテムの中から出会ったのが ホリゾンタルポシェットM(ガンメタリック/イタリアンレザー) でした。

「革が驚くほど柔らかく、軽い」
「他のブランドにはないガンメタリックの色味が上品」

このバッグを手にした瞬間、心が決まりました。
そして、初めてのハワイ旅行に一緒に連れて行き、それから今までの 5年間ずっと愛用し続けている相棒 になっています。

本記事では、そんな私のリアル体験をもとに、ホリゾンタルポシェットMの魅力や実際に使って感じたメリット・気をつけている点を詳しくレビューしていきます。

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ホリゾンタルポシェットM・ハワイ旅行&5年間愛用ストーリー

「ホリゾンタルポシェットM」とハワイ旅行:ホノルル国際空港

「ホリゾンタルポシェットM」とハワイ旅行:ホノルル国際空港

初めてのハワイ旅行。
娘から還暦祝いで誘ってもらった旅でしたが、私はオーシャンビューのホテルに泊まりたい!という夢を叶えたくてホテル代を担当。娘には現地での食事をお願いしました。

宿泊したのは、窓から海やピンク色の可愛いホテルが見える絶景のホテル。

昼間はアラモアナショッピングセンターで家族へのお土産探し、朝や夕方は海辺を散歩したりと、常に「ホリゾンタルポシェットM」を持ち歩いていました。

軽くて両手が空く安心感は、海外旅行では特に大きなメリット。
ハワイの出雲大社や中華街を歩いた時も、体に密着してくれるショルダーバッグのおかげで不安なく楽しめました。

 

オーシャンビューのホテルで過ごした非日常の時間

窓から見えるのは、どこまでも続く青い海。まるで日常を忘れさせてくれるような絶景に、思わずため息が出ました。

「ホリゾンタルポシェットM」と一緒

「ホリゾンタルポシェットM」と一緒

さらに、ハワイのランドマーク的存在でもあるロイヤルハワイアンホテルの薄いピンクの外観も見えました。

ロイヤルハワイアンホテルも望めました

ロイヤルハワイアンホテルも望めました

その可愛らしい色合いは、まさに女子ウケしそうな雰囲気で、窓から眺めるだけでも気分が上がったのを覚えています。

ホテルには大きなプールがあり、プールの向こうには海が広がって見えます。その開放感は「本当にハワイに来たんだ」と実感させてくれる瞬間でした。

プールの向こうには海が広がって見えます

プールの向こうには海が広がって見えます

年齢を忘れられる開放感!水着になってプールに入りました。

広々としたベッドに身を横たえると、窓から入るやわらかな光が心地よく、窓を閉めれば外の音は遮られ、まるで自分たちだけのプライベート空間。日本では味わえない静けさと安心感が、心と体を解きほぐしてくれました。

朝食はホテルのビュッフェ。トロピカルフルーツが並ぶ華やかな食卓で、旅の始まりを実感しました。

朝食はホテルのビュッフェ

朝食はホテルのビュッフェ

普段はシンプルな日常を送っている私にとって、オーシャンビューのホテルで迎える朝は「非日常そのもの」。

そんな特別な空間で過ごす時間も、愛用の「ホリゾンタルポシェットM」と一緒。

旅先でもお気に入りのバッグを傍に置くだけで、不思議と安心できたのを覚えています。

娘との役割分担で楽しんだ旅

今回のハワイ旅行は、私の還暦祝いとして娘が誘ってくれたものでした。けれど私はどうしても「オーシャンビューのホテルに泊まりたい」という夢があり、その分は自分が負担することにしました。

一方で、現地でのレストランやカフェでの食事代は娘が担当。お互いに自然に役割を分担したことで、気負うことなく「親子で一緒に楽しむ旅」になったのが印象的です。

常にホリゾンタルポシェットMを斜めがけ。

常にホリゾンタルポシェットMを斜めがけ。

特に印象に残っているのは、ディナーのひととき。娘がスマートに会計を済ませる姿を見て、「もうすっかり大人になったんだなぁ」と感慨深く思いました。

バッグを開ける必要もなく、ただ隣で笑顔を交わしながら食事を楽しめたのも、忘れられない思い出です。

アラモアナショッピングセンターや海辺の散歩にも大活躍

ハワイといえば外せないのが アラモアナショッピングセンター。家族に頼まれていたお土産を探しながら、あちこち歩き回りましたが、ホリゾンタルポシェットMはとにかく軽く、肩にかけていても負担になりませんでした。両手が空くので、荷物を持ったり試着したりと動きやすく、本当に便利でした。

また、海辺の散歩にも欠かせない存在。砂浜を歩くときも、バッグが体にしっかりフィットしてくれるので安心。海の近くを歩く開放感と、バッグの軽さが相まって「旅行を思いきり楽しめている」と実感できました。

カフェやレストラン…海に入っているとき以外は、常にホリゾンタルポシェットMを斜めがけ。

ホリゾンタルポシェットM

ホリゾンタルポシェットM


本場ハワイのパイナップルジュースを楽しんだときも、軽いから負担にならず、両手が空いて快適。旅行の思い出写真を見返すと、いつも自然にこのバッグが写り込んでいるのが印象的です。

実際、ハワイ滞在中は海に入っている時間以外、ほとんど常にこのバッグを持ち歩いていたほど。海外旅行で「どこに行っても安心して使えるバッグ」があるのは、とても心強いものでした。

海外だからこそ実感した「安心感」

ハワイ滞在中には、 出雲大社 を訪れる機会もありました。

日本と同じようにご朱印をいただけると聞き、旅の記念に立ち寄ったのです。

参拝を終えたあと、少し足を延ばして近くの 中華街 まで歩いてみたのですが……雰囲気が急に変わり、「ここはちょっと危ないかもしれない」と直感的に感じました。

ハワイの出雲大社

ハワイの出雲大社

そのとき、ホリゾンタルポシェットMを斜めがけにしていたことが本当に心強かったんです。体にぴったりと寄り添うので、ひったくりなどの心配が少なく、安心して娘と一緒に早歩きすることができました。

海外では、観光地の明るい雰囲気と、少し治安に不安を感じるエリアが紙一重のように隣り合わせていることもあります。

そんな時こそ、「体に密着して軽いショルダーバッグ」 の存在が、心の支えになりました。

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5年間使い続けて感じた魅力

ハワイ旅行から帰ってきて以来、私は「ホリゾンタルポシェットM」を日常でも使い続けてきました。65歳の今まで、なんと5年間のお付き合いです。

使い続けて感じた魅力

使い続けて感じた魅力

まず一番感じるのは 革の柔らかさがさらに馴染んできたこと。買った当初から柔らかかったのですが、使い込むほどに手に馴染み、まるで自分専用に育っていくような感覚があります。

また、型崩れしにくいのも大きな魅力です。ショルダーバッグは使い続けると形が崩れたりヨレたりすることもありますが、このバッグは見た目の上品さがずっとキープされています。

普段のお出かけでも大活躍。

  • 近所の買い物

  • 友人とのランチ

  • 映画館や旅行
    どんなシーンでも「軽くて両手が空く」「上品に見える」この2点のおかげで、つい手に取ってしまいます。

そして何より、軽さは5年間経った今でも感動するポイント。肩こりしやすい私でも気にならず、持ち物をたっぷり入れてもストレスがありません。

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ホリゾンタルポシェットMの基本スペック

ホリゾンタルポシェットMは、日本製の上質なショルダーバッグ。
イタリア製シュリンク型押しレザーを使用し、軽くて高級感のある仕上がりになっています。

重さはわずか約380g。肩への負担が少なく、長時間のお出かけや旅行でも快適に使えるのが魅力です。

サイズ感や素材、細かい仕様については、
こちらの記事で詳しくまとめています👇
「60代主婦のリアル体験!本当に買ってよかったバッグBEST5」

 

収納力も抜群!実際に入れている持ち物

私がハワイ旅行に持って行ったときも、日常使いのときも、必要なものがしっかり収まってくれます。しかもバッグのフォルムが崩れないのが嬉しいポイント。

「実際にどれくらい入るの?」と気になる方は、収納リストを作って紹介しているこちらの記事をご覧ください👇

「60代主婦のリアル体験!本当に買ってよかったバッグBEST5」

旅行の持ち物や普段の荷物をイメージしながら読んでいただけると思います。

一生もののバッグに出会えた喜び

還暦祝いで娘に誘われて行った初めてのハワイ旅行。
その旅をきっかけに出会ったサロンドアルファード「ホリゾンタルポシェットM」は、あれから5年経った今も私の一番の相棒です。

軽さと安心感、そして上品なガンメタリックカラーは、どんなシーンでも自信を持って持ち歩けます。旅行だけでなく、普段の買い物や観劇、友人とのランチでも大活躍。まさに「一生もの」と呼びたくなるバッグです。

65歳になった今も現役で愛用し続けていますが、きっと70代、80代になっても一緒に歩んでいると思います。
人生の節目や特別な思い出に寄り添ってくれる、そんな存在に出会えたことがとても嬉しいです。

もし「長く愛用できるバッグ」「記念日や旅行にふさわしいバッグ」を探している方がいたら、ぜひサロンドアルファードをおすすめしたいです。
大切な日々を支えてくれる、一生のパートナーになるかもしれません。

普段のお出かけにも欠かせない相棒に

還暦祝いのハワイ旅行に連れて行ってからというもの、ホリゾンタルポシェットMは私の日常にすっかり溶け込みました。
日々の買い物や友人とのランチ、映画や旅行、そして月に一度の病院通いまで――今では「このバッグがないと落ち着かない」と思えるほど、欠かせない存在になっています。

60歳まで会社員として働いていた頃は、どうしてもA4サイズが入る大きめのバッグを使っていました。でも仕事を辞め、ライフスタイルが変わると、持ち歩く荷物はどんどん少なくなっていきます。今は「必要なものを必要なだけ」というシンプルな持ち物になり、このポシェットの軽さとコンパクトさがちょうど良いんです。

肩にかけてしまえば両手が空くので、スーパーでの買い物や友人とのおしゃべりに夢中になるときも快適。大人の女性にふさわしい上品さがありながら、日常使いでも気軽に使えるバランスの良さが魅力です。

5年間使って分かったリアルな魅力

5年間、ほぼ毎日のように使ってきて感じるのは「やっぱりこのバッグにして良かった」ということ。使えば使うほど、革が柔らかく馴染み、身体に沿ってくれるのでとても心地いいんです。

特に気に入っているのは 軽さと肌触り。肩にかけていることを忘れるくらい軽量で、革は柔らかく、それでいて高級感があるので、ちょっとした外出も気分が上がります。

また、デザイン性だけでなく「型崩れしにくい」という実用性も優秀。5年間ほぼ毎日使っているのに、まだまだ綺麗な状態を保っています。

そして、バッグのフロントにある「スマイルマーク」。シンプルな中に遊び心があって、持っていると自然と気持ちが和らぎます。外出先で「そのバッグ可愛いですね」と声をかけられることもあり、小さな会話のきっかけになるのも嬉しいポイントです。

もちろん、革製品なので雨の日は多少気をつけています。濡れたらすぐ拭くようにしていますが、「雨だから今日は別のバッグにしよう」という選択はありません。それくらい、私の生活に欠かせない存在になっています。

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実際に普段バッグに入れている持ち物

実際に私が普段、ホリゾンタルポシェットMに入れている持ち物をまとめてみました。

・ハンカチ
・ティッシュ
・ミニ財布
・スマホ
・ポーチ(リップ・ハンドクリーム)
・エコバッグ
・メガネケース
・家の鍵
・パスケース

これだけ入れてもバッグはパンパンにならず、まだ余裕があります。必要なものがすべて収まるのに、重さを感じないのは 380gという軽さ のおかげ。

肩掛けしていても身体にフィットするので、ちょっとした買い物から長時間の外出まで安心して持ち歩けます。

しかも、内側にはファスナーポケットやオープンポケットが複数あり、小物を整理しやすいのも大きな魅力。鍵やパスケース、リップなどの細かいものがバッグの中で迷子にならないので、取り出すときに慌てることがありません。

外側にもポケットがあるため、スマートフォンやすぐ使うものを入れておけばスムーズに取り出せてとても便利です。

私は普段の買い物や友人とのランチ、映画、旅行、さらには月1回の病院通いなど、生活のさまざまなシーンでこのバッグを愛用しています。

特に病院や観劇の待合室など、座って膝の上に置いている時間が長いときでも、軽さとコンパクトさのおかげで全く負担になりません。

60歳までの会社員時代はA4サイズの書類や資料を持ち歩く必要があり、大きめのバッグが欠かせませんでした。

しかし退職してからは荷物がどんどんコンパクトになり、「必要なものだけを持って快適に過ごす」ことを意識するように。

このホリゾンタルポシェットMは、まさに今の私の暮らしにぴったり寄り添ってくれる存在です。シンプルなのに上質感があり、どんなコーディネートにも馴染むので、毎日の外出に欠かせない相棒になっています。

サロンドアルファードの楽天公式サイトはこちらから👇
 SALON DE ALFURD TOKYO

 


まとめ:還暦祝いから始まった“一生ものの相棒”

還暦祝いとして娘に誘われて行ったハワイ旅行。そのときに選んだサロンドアルファード「ホリゾンタルポシェットM」は、私にとって特別な思い出とともにスタートしたバッグです。

ハワイでの非日常の時間、親子での役割分担、ショッピングや海辺の散歩、そして少しスリルを感じた街歩き…。どんなシーンでも軽くて安心感があり、常に寄り添ってくれる存在でした。

65歳になった今も、ホリゾンタルポシェットMは5年間使い続けている“相棒”。革はさらに柔らかく手に馴染み、型崩れもしにくく、まだまだ現役で活躍しています。

これから先、70代・80代になっても一緒に歩んでいけると感じられるのは、このバッグの持つ「軽さ」「上質さ」「安心感」のおかげです。

一生もののバッグに出会えたことは、本当に嬉しいこと。
もし「記念日や旅行に寄り添ってくれるバッグ」を探している方には、ぜひサロンドアルファードをおすすめしたいです。

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