【必見】柴田恭兵さんの若い頃の名作ドラマと画像を一挙公開!

柴田恭兵の若い頃の作品紹介 芸能

【必見】柴田恭兵さんの若い頃の名作ドラマと画像を一挙公開!

歌って踊る柴田恭兵

歌って踊る柴田恭兵

 1970年代から80年代にかけて、数々のドラマや映画で活躍した名俳優、柴田恭兵さん。
その甘いマスクと軽快な演技で、多くの女性を魅了した。

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1975年:舞台俳優としてデビュー

ミュージカルダンサー

ミュージカルダンサー

 伝説の始まりは舞台から
1975年、東京キッドブラザースに入団し、舞台俳優としてデビュー
その端正なルックスと演技力で注目を集める。
歌って踊る!ミュージカルダンサー

東京キッドブラザース時代

東京キッドブラザース時代

 

1976年:ドラマ「大都会 PARTII」に出演

ドラマ「大都会」でブレイク
1976年、ドラマ「大都会 PARTII」に出演。[シーズン2 第36話 挑戦:ゲスト出演]
石原プロモーション制作の刑事ドラマ
刑事役を演じ、その美貌とアクションシーンで一気に人気を博す

大都会2:ゲスト出演

大都会2:ゲスト出演

 そんな柴田恭兵さんの、若い頃の出演作品の数々から、当時の柴田恭兵さんの若い頃の映像と
時代の変化をお楽しみ下さい。

柴田恭兵さんのイメージは、刑事役が印象敵ですが、ミュージカルスターだった事もありダンス
とてもキレキレで、上手です。

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若き日の貴重な写真 [映画]

霧のマンハッタン

霧のマンハッタン

 

1980年:霧のマンハッタン 主演 寺岡一郎 役

霧のマンハッタン

霧のマンハッタン

 

 

ストーリー
テレビディレクターの寺岡一郎(柴田恭兵)は、恩師の娘であるカメラマンの高木良子(坪田直子)がニューヨークで消息を絶ったという知らせを受け、彼女を探すために渡米します。
良子の行方を探る一郎は、様々な人々と出会い、ニューヨークの光と影を目の当たりにします。良子の失踪には、謎の人物や過去の事件が影を落としており、一郎は次第に危険な状況に巻き込まれていきます。

 

見どころ
柴田恭兵の演技
ニューヨークを舞台に、良子を懸命に探し、事件の真相に迫る一郎を演じています。
個性的なキャラクター
良子の元恋人、謎の男、ミュージシャンなど、魅力的なキャラクターたちが物語を彩ります。
ニューヨークの風景
1980年代のニューヨークの街並みや雰囲気が、美しくノスタルジックに描写されています。
音楽
劇中に使用されている音楽は、映画の雰囲気を盛り上げ、印象的なシーンを演出しています。

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チ・ン・ピ・ラ(1984年、東宝) – 主演 藤川洋一 役

チンピラ

チンピラ

映画『チ・ン・ピ・ラ』(東宝)の主演、藤川洋一役に抜擢される。これまでのテレビドラマでは、『赤い嵐』と『青い絶叫』の大映テレビ作品をのぞいて脇役ばかりで、主役を引き立てるコミカルな役が多かったが、この映画で主役級の俳優となった。

主演は柴田恭兵、ジョニー大倉。
本物のヤクザになる訳でもなく毎日を自由気ままに生きていくチンピラ2人の苦悩・友情を描いた作品。

チンピラ

チンピラ

 

ストーリー
1984年、東京の片隅。ヤクザにもなりきれず、社会の底辺で生きるチンピラ2人、藤川洋一(柴田恭兵)と梅沢道夫(ジョニー大倉)。
彼らは競馬のノミ屋で日銭を稼ぎ、その場しのぎの生活を送っていた。
洋一は、どこか醒めた目で世の中を眺め、自由を求めながらも虚無感を抱えていた。
一方、道夫は粗暴で感情的だが、義理人情に厚く、洋一を唯一の理解者としていた。
逃亡中、2人は様々な人と出会い、それぞれの生き様を目の当たりにする。裏社会のしがらみに苦しむ人、夢を追いかける人、そして愛情を求める人。彼らの姿を通して、洋一と道夫は自分たちの生き方について改めて考え始める。

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あぶない刑事シリーズ (東映) – 主演 大下勇次 役 8作品

年代 画像 タイトル
1987

あぶない刑事

あぶない刑事

主演
あぶない刑事
1988

またまたあぶない刑事

またまたあぶない刑事

主演
またまたあぶない刑事
1989

もっともあぶない刑事

もっともあぶない刑事

主演
もっともあぶない刑事
1996

あぶない刑事リターンズ

あぶない刑事リターンズ

主演
あぶない刑事リターンズ
1998

あぶない刑事フォーエヴァー

あぶない刑事フォーエヴァー

主演
あぶない刑事フォーエヴァー
THE MOVIE
2005

まだまだあぶない刑事

まだまだあぶない刑事

主演
まだまだあぶない刑事
2016

さらばあぶない刑事

さらばあぶない刑事

主演
さらば あぶない刑事
2024
公開予定

帰ってきたあぶない刑事

帰ってきたあぶない刑事

主演
帰ってきた あぶない刑事

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若き日の貴重な写真 [ドラマ]

柴田恭兵さんのドラマ出演は、1976年、ドラマ「大都会 PARTII」にゲスト出演からも様々なドラマに出演しています。

年代別:出演ドラマ 1977年-1980年

年代 画像 番組/タイトル 役名
1977

俺たちの朝

俺たちの朝

日本TV
俺たちの朝
第39話 第46話 
坂本清
1978/1

太陽にほえろ!

太陽にほえろ!

日本TV
太陽にほえろ!
第284話「正月の家」
1978/4

大追跡

大追跡

日本TV
大追跡
滝本稔刑事
1978/10

姿三四郎

姿三四郎

日本TV
姿三四郎
安吉
(香車の安)
1979/2

熱い嵐

熱い嵐

TBSTV
熱い嵐
高橋是光
1979/4

俺たちは天使だ!

俺たちは天使だ!

日本TV
俺たちは天使だ!
入江省三
(ダーツ)
1979/11

赤い嵐

赤い嵐

TBSTV
赤い嵐
主演作品
大野真
1980/8

さすらいの甲子園ン

さすらいの甲子園ン

日本TV
さすらいの甲子園
山上

 

これまでのテレビドラマでは、『赤い嵐』と『青い絶叫』の大映テレビ作品をのぞいて脇役ばかりで、主役を引き立てるコミカルな役が多かったが、1984年:映画『チ・ン・ピ・ラ』(東宝)の主演、藤川洋一役に抜擢され、人気が爆発してから主役級の俳優となった。

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1980/11月 青い絶唱 主演 鈴木鉄男 役

主演作品

青い絶唱①

青い絶唱①

青い絶唱②

青い絶唱②

 

ストーリー
自転車店の長男・鈴木鉄男(柴田恭兵)は、無鉄砲な性格で周囲を困らせるトラブルメーカー。ある日、鉄男と義理の妹・鈴木華子(榊原郁恵)は、暴走族に絡まれている黒木恵(渡部絵美)と沢田清貴(北詰友樹)を助ける。
お礼に清貴の家に招待された鉄男と華子は、それぞれ恵と清貴に惹かれ始める。

年代別:出演ドラマ 1985年から

 

年代 NHK連続テレビ小説 画像 役名
1985/12 澪つくし

澪つくし

澪つくし

梅木健作
1993/4 ええにょぼ

ええにょぼ

ええにょぼ

高柳方人

 

年代 NHK銀河テレビ小説 画像 役名
1986/2 清水みなとストーリー

清水みなとストーリー

清水みなとストーリー

元太郎

 

年代 TBS時代劇スペシャル 画像 役名
1987/1 太閤記
太閤記

太閤記

 

豊臣秀吉
1995/1 愛と野望の独眼竜
伊達政宗
伊達政宗役

伊達政宗役

 

主演
伊達政宗

 

年代 タイトル 画像 役名
1989/10 勝手にしやがれ
ヘイ!ブラザー

勝手にしやがれヘイ!ブラザー

勝手にしやがれヘイ!ブラザー

主演
岸田法眼
1990/7 パパ!
かっこつかないゼ

パパかっこつかないぜ

パパかっこつかないぜ

主演
磯野辰男
1991/8 秋桜 -COSMOS-

コスモス

コスモス

神林三郎
1992/4 子供が寝たあとで

子供が寝たあとで

子供が寝たあとで

主演
広瀬太郎
1992/10 往診ドクター
事件カルテ

往診ドクター事件カルテ

往診ドクター事件カルテ

主演
加納裕基
1993/10 大人のキス

大人のキス

大人のキス

主演
丹羽修一
1995/10 風の刑事・東京発!

風の刑事・東京発!

風の刑事・東京発!

風間大輔刑事
1996 はみだし刑事情熱系

はみ出し刑事情熱系

はみ出し刑事情熱系

高見兵吾刑事
2004/10 主任刑務官シリーズ
刑務官・一条信一
消えた模範囚

刑務官・一条信一

刑務官・一条信一

主演
一条信一
2005/7 刑事部屋〜
六本木おかしな捜査班

刑事部屋〜六本木おかしな捜査班

刑事部屋〜六本木おかしな捜査班

主演
仙道晴見
2010/10 刑事定年

刑事定年

刑事定年

猪瀬直也

ほんの一部の、柴田恭兵さんの作品を紹介してきました。
こうして見ると、刑事系の役が多いですね。

最近では老けた役もされていていました。

 

2024年/2月:NHK 舟を編む 〜私、辞書つくります〜 松本朋佑 役

船を編む

船を編む

柴田恭兵さんもこんな役をこなすようになったと思っていたら、やってくれました!!

帰ってきたあぶない刑事:ユージ役

帰ってきたあぶない刑事:ユージ役

あぶない刑事
柴田恭兵さんといえば、やはりこの作品を外すことはできません。
舘ひろしさんとのW主演で、港町・横浜を舞台に活躍する刑事たちの活躍を描いた刑事ドラマです。

柴田恭兵さん主演の刑事ドラマはたくさんありますが、「あぶない刑事」がダントツ!

軽快なテンポとユーモア
「あぶない刑事」は、シリアスな刑事ドラマでありながら、軽快なテンポとユーモアあふれるストーリー展開が特徴です。タカ&ユージの息の合った掛け合いも見どころの一つです。
カッコいいアクションシーン
「あぶない刑事」は、アクションシーンも大きな魅力です。柴田恭兵さん自身もアクションを得意としており、スタントなしで演じるシーンも多くありました。
魅力的なキャラクター
「あぶない刑事」には、タカ&ユージ以外にも、個性的なキャラクターが多数登場します。
トオル(仲村トオル)・薫(浅野温子)を演じる、脇を固めるキャラクターも作品を盛り上げています。
長年にわたるシリーズ
「あぶない刑事」は、1986年から2005年までテレビシリーズや、映画が上映されています。長年にわたって多くのファンに愛され続けている作品であることも、ダントツ人気の理由と言えるでしょう。

これらの理由から、「あぶない刑事」は柴田恭兵さん主演の刑事ドラマの中でもダントツ人気作品となっています。

「あぶない刑事」の魅力は、一言で言えば「カッコよさ」です。

柴田恭兵さん演じる大下勇次(ユージ)は、行動が早く常に命懸けで事件に立ち向かう刑事です。刑事としてカッコ良くてスタイリッシュなイメージ。
その反面お茶目でコミカルで、とぼけた感じ。

数ある「刑事系作品」の中でも柴田恭兵さんの、軽妙なセリフ回しとアクションシーンで多くのファンを魅了しました。

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柴田恭兵 若い頃のネットの声

 

 

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柴田恭兵さんが、「あぶない刑事」で共演した方の記事もあります。ぜひ、合わせてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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