【画像200枚】浜崎あゆみ 若い頃の伝説エピソード15選！あゆは「女優くるみ」だった？

 

浜崎あゆみ 若い頃の伝説エピソード15選

1.  子役モデルから女優へ：華麗な転身
2. 運命の出会い：エイベックス松浦勝人とのかけあい
3. ニューヨーク武者修行：歌手としての再出
4. 発衝撃のデビューと異例のプロモーション戦略
5. ラジオで紡がれた共感と涙：苦悩を乗り越えた力強いメッセージ
6. 初ミリオン達成！ 圧倒的な歌唱力と歌詞で魅了
7.  夏のブレイク！ 3週連続1位、自身初のCM出演
8. アーティストの枠を超えたカリスマ性：音楽以外の事業も成功
9. 勢いに乗る！ベストアルバム大ヒット、初のドームツアー
10. アジアの頂点へ！勢止まることなく進化し続ける
11. 新たな表現に挑戦！女優業、司会業にも進出
12. 歌手業に専念：新たな音楽性を追求
13. 愛・地球博開会式への出演、ソロ歌手史上初の快挙
14. シングル総売上2000万枚突破！ 止まらない記録更新
15. 浜崎あゆみ：女子高生のカリスマと社会現象

 

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伝説エピソード①  子役モデルから女優へ：華麗な転身

浜崎あゆみさんは、1978年10月2日、福岡県福岡市で生まれました。

 

 

幼い頃から歌やダンスに興味を持ち、小学生の頃に「SOSモデルエージェンシー福岡」にスカウトされ「浜崎くるみ」の芸名で子役モデルとして活動を始めます。

可愛らしい笑顔と天真爛漫な性格で、多くのCMやポスターに出演し、福岡のローカルタレントとして人気を集めました。

福岡中央銀行のイメージキャラクターとして活躍。

 

東京のサンミュージックを紹介され14歳で女優デビュー

14歳の時、テレビ朝日系ドラマ「ツインズ教師」で女優デビューを果たします。
落合守役（長瀬智也）との出会いのドラマになります。

 

このドラマではまだ芸名は「浜崎くるみ」として活動しています。

 

このドラマで、後の恋人となる長瀬智也さんと出逢います。

 

 

 

 

 

持ち前の明るさと演技力で一躍注目を集めました。

堀越高等学校芸能活動コースへ進学

1993年/15歳：浜崎あゆみは東京へ上京し、堀越高等学校芸能活動コースに入学します。

 

同級生には、松たか子さんや、市川海老蔵さんなどがいました。

 

 

浜崎あゆみさんは、厳しい学業と芸能活動の両立をしながら、演技力と表現力を磨いていきます。

ドラマや映画で活躍

堀越高等学校在学中、浜崎あゆみはドラマ「西遊記」や「未成年」などの話題作に出演し、演技派女優としての地位を確立していきます。

1994年/16歳　ドラマ「西遊記」

 

 

 

1995年/17歳　ドラマ「未成年」

映画「渚のシンドバッド」では、主演の岡田義徳さんと共演し、複雑な少女の心をとらえた演技力で多くのファンを魅了しました。

1995年/17歳　映画「渚のシンドバッド」

 

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伝説エピソード②　運命の出会い：エイベックス松浦勝人とのかけあい

浜崎あゆみさんは、当時六本木のヴェルファーレで16歳の頃から、年齢をごまかして出入りしていた。

浜崎あゆみさんが通い始めて、一年後！
1995年/17歳　仲良くなった店員に、VIPルームに連れて行ってもらう。

そこで浜崎あゆみさんは、エイベックス創業者であり専務だった松浦勝人さんと出会います。

この頃の、浜崎あゆみさんはサンミュージックに所属していて、女優として活動していました。

浜崎あゆみさんは、松浦勝人さんに出逢いエイベックスで歌手になりたいと思い始める。

 

 

 

 

10メートル吹き抜けの広々としたダンスフロア

これらの設備は当時としては画期的で、訪れる人々を圧倒しました。

この頃の、浜崎あゆみさんが女優として活動していた作品。

1996年/18歳　映画「学校Ⅱ」

1996年末、浜崎あゆみさんはサンミュージックとの契約が切れたことをきっかけに、翌年（浜崎あゆみ19歳）にはエイベックスへの誘いを受けます。

しかし、浜崎さんは当初グループでの活動に抵抗し、ソロデビューを熱望した。

 

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伝説エピソード③　ニューヨーク武者修行：歌手としての再出発

1997年/19歳　夏、浜崎あゆみさんは歌手としての再デビューを目指し、3ヶ月間のボイストレーニングのためニューヨークへ渡ります。

この経験は、浜崎あゆみさんの音楽性に大きな影響を与え、後の飛躍へと繋がりました。

当初はグループでのデビュー予定でしたが、浜崎さんの強い意志によりソロでの活動が決定。

エイベックスの全面的なバックアップを受け、1998年/20歳に歌手デビューを果たします。

浜崎あゆみ　デビュー曲「poker face」

松浦さんは、浜崎あゆみさんの売り出しに力を注いだ。

当時、エイベックスには小室哲哉率いるELTが在籍しており、その勢いは凄まじいものだった。
社内では、「あゆは絶対に売れない。」と言われていた。
松浦さんはタイアップ企画で、必死にあゆを売り込んだと言う。

15歳で東京に上京して5年目の勝負だった。

 

伝説エピソード④　衝撃のデビューと異例のプロモーション戦略

「poker face」でデビューした浜崎あゆみ。

エイベックスによる莫大な広告費と綿密な計画のもと、2ヶ月に1枚のペースでシングルをリリース。

これは、当時そんなペースでのリリースはなかった。

松浦さん「作詞もやってみろ、お前ならできる！」
そうは言われても作詞など経験したことがなかったあゆは、「手紙」と言う形で書いた。

松浦さん「うん。いい。すごくいい。」
それからあゆは自分の曲は、ほぼ全て自分で書いた。

 

1998年/20歳　花王「ソフィーナオーブルージュフィーリア」　浜崎あゆみ「Trust」

 

1998年/20歳 　森永製菓「メレンゲショコラ」　浜崎あゆみ「For My Dear・・・」

 

1998年/20歳　HOND「ジョルノクレア」　浜崎あゆみ「Sparkle」

 

1999年/21歳　日本たばこ産業「桃の天然水」　浜崎あゆみ「To BE」

本人が、実際に出演して、売り込みたい歌を歌い、商品を宣伝すると言う戦略で、浜崎あゆみさんはどんどん知名度を上げていく。

 

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伝説エピソード⑤　ラジオで紡がれた共感と涙：苦悩を乗り越えた力強いメッセージ

1998年12月/20歳、ラジオ番組「浜崎あゆみのオールナイトニッポン」で、浜崎さんは自身の生い立ちを語り、多くのリスナーを涙させました。

自身のことを「あゆ」と呼ぶ、恥ずかしがり屋の20歳。
あゆの生声を2時間も聞けるとあって、人気となる。

ラジオの中で、色々語りながらあゆは泣いた。

あゆは、この母のことを詩にして曲を作った。

「A Song for ××」

苦悩を乗り越え、夢に向かって進む姿に共感した人々から多くの支持を集め、その言葉は若者たちを勇気づけました。

浜崎あゆみの歌には、いつも独特な心が詰まっていました。

 

伝説エピソード⑥ 　初ミリオン達成！ 圧倒的な歌唱力と歌詞で魅了

1999年1月/21歳、1stアルバム『A Song for ××』がオリコンチャート1位を獲得し、初のミリオンセラーを達成。

 

母（マミー）のことを詩にして作ったこの曲。

「A Song for ××」

どうして泣いているの
どうして迷っているの
どうして立ち止まるの
ねぇ教えて

いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねぇどこまで走るの

居場所がなかった　見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねぇ教えて

いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る

もう陽が昇るね　そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所にはいられない

人を信じる事っていつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと色んなこと知り過ぎてた

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた

一人きりで生まれて一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当たり前と思ってた

La-La-La, La-La-La
La-La-La, La-La-La
La-La-La, La-La-La
La-La-La, La-La-La

 

渋谷の街をジャックする広告や、本人が手掛けた歌詞が話題となり、圧倒的な歌唱力と共感性の高い歌詞で多くのファンを魅了しました。

 

 

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伝説エピソード⑦　 夏のブレイク！ 3週連続1位、自身初のCM出演

1999年7月/21歳、シングル「Boys & Girls」が3週連続1位を獲得し、夏に大ブレイクを果たします。

輝き出した
僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした
彼達を誰に止める権利があったのだろう

よく口にしてる
よく夢に見てる
よく2人語ったりしている
「シアワセになりたい」って
もう何度目になるんだろう

一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて
持ち合わせてないけどね

背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を

輝き出した
私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした
彼女達なら光る明日を見つけるだろう

本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって誰だってそうでしょ
「イイヒト」って言われたって
「ドウデモイイヒト」みたい

朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑った

輝き出した
僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした
彼達を誰に止める権利があったのだろう

 

 

本人出演のCMも相乗効果を生み出し、一気にトップアーティストの地位を確立しました。

 

伝説エピソード⑧ 　アーティストの枠を超えたカリスマ性：音楽以外の事業も成功

1999年11月/21歳、2ndアルバム『LOVEppears』がダブルミリオンを達成。

この頃より、浜崎あゆみさんは女子高生・ギャルを中心にカリスマ的存在となり、音楽以外の分野でもグッズ、エッセイ、写真集など、幅広い展開で成功を収めました。

 

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伝説エピソード⑨　勢いに乗る！ ベストアルバム大ヒット、初のドームツアー

2001年/23歳、浜崎あゆみはデビュー3周年を迎え、初のベストアルバム『A BEST』を発売。

宇多田ヒカルとの発売日対決も話題となり、自身最高の400万枚以上の売り上げを記録しました。

渋谷の街は、あゆ一色となった。

 

 

109には浜崎あゆみさんの巨大ポスターが飾られた。

街は、あゆの「初ベストアルバム」のジャケットの顔で埋め尽くされた。

 

40冊もの雑誌の表紙を浜崎あゆみさんが飾った。これは当時ものすごいインパクトだった。

 

夏には4大ドームツアーを開催し、圧倒的な人気を証明しました。

あゆは、何でも自分でやる。人任せにはしない。

 

大音量が渦巻くステージで、何度も繰り返されるリハーサル。

この時あゆの左耳に異変が起きていた。
医師からも、一年前に「あなたがこんな生活をしていたら治るかどうかわからない」と言われていたあゆ！

本番、5日前。音程がとれない！
激しい咳き込み。しかしあゆは弱音を吐かない。

再び、再発なのか・・・。
あゆは、左耳にわたをつめてステージで練習した。

ドームツアーは、あゆの故郷、福岡から始まった。
ファンは誰一人、あゆの左耳のことなど知らない。

ステージが凍りついた。それは、会場2時間前のことだった。
床に開けられた、深さ2メートルの穴にあゆが落ちてしまったのだった。
左耳の感覚がバランスを崩したのかもしれない。

あゆはそのまま、救急車で病院に運ばれた。
スタッフの誰もが、これであゆは少し休める、ゆっくりできる。
そう思いながらもコンサートの延期は莫大な損失を意味する。

病院から車が戻ったのは、会場予定の30分前。あゆは車椅子で戻ってきた。
あゆは、「コンサートはやる」そういうと車椅子でステージを確認した。
足の怪我は、全治3週間。医師からは、安静にするように言われたらしい。

「走れるか？」スタッフに聞かれるとあゆは、「走ります」開演時間を遅らせた以外は、全て予定通りの運びとなった。

痛み止めの効果は、1時間半。
コンサートの幕は上がった。

 

 

そして、4大ドームツアーが全て終わるころ、浜崎あゆみさんの左耳の聴力はほぼ失われていた。

 

この年（2001年/23歳）にリリースした作品は全て首位を獲得し、年末には日本レコード大賞初受賞を果たしました。

日本レコード大賞初受賞曲　「Dearest」

 

 

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伝説エピソード⑩　アジアの頂点へ！ 勢止まることなく進化し続ける

2002年/24歳、浜崎あゆみさんは、さらなる飛躍を遂げます。

4thアルバム『I am…』がダブルミリオンを達成し、自身初の英語歌詞にも挑戦しました。

『タイム』誌アジア版の表紙を飾り、MTV ASIA AWARDSで特別名誉賞を受賞するなど、アジアのトップアーティストとしての地位を確立しました。

 

 

伝説エピソード⑪　新たな表現に挑戦！ 女優業、司会業にも進出

2003年/25歳、浜崎あゆみさんは、歌手活動だけでなく、新たな表現に挑戦します。

バラードベスト『A BALLADS』をリリースし、ファン投票で選曲された楽曲を収録しました。

また、短編映画『月に沈む』に出演し、女優としての才能を発揮しました。

 

さらに、初のレギュラー番組『ayu ready?』では総合司会を務め、マルチタレントとしての活躍の幅を広げました。

　『ayu ready?』2002年10月/24歳から2004年3月/26歳にかけて放送されていました。

浜崎あゆみにとっては、初の冠番組、初の司会、初のレギュラーとなる番組です。

毎回、1組の多岐にわたるジャンルのゲストが登場。

番組に来たゲストの方のリクエスト料理で、おもてなししたり、トークや生バンドによるライブセッションをしたりする。深夜30分の番組でした。

第1回ゲスト　つんく&まこと

 

 

第11回ゲスト　深田恭子

 

 

歌手としての圧倒的な歌唱力と表現力はもちろん、女優や司会業にも挑戦し、マルチタレントとしての才能を発揮しました。

その勢いは止まることなく、常に新しいことに挑戦し続ける姿は、多くの人々に勇気を与え続けています。

 

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伝説エピソード⑫　歌手業に専念：新たな音楽性を追求

2004年/26歳、浜崎あゆみさんの総合司会を務めていた番組『ayu ready?』の放送が終了。

この頃からCM出演を控え、歌手業に専念するようになります。

同年7月末には、エイベックスお家騒動が起こり、以降は年末の賞レースを辞退します。

 

しかし、そんな中でも音楽活動は精力的に続け、12月には6thアルバム『MY STORY』を発売し、ミリオンセラーを達成しました。

 

 

 

伝説エピソード⑬　愛・地球博開会式への出演、ソロ歌手史上初の快挙

2005年/27歳、浜崎あゆみは愛・地球博開会式第三部にて『a song is born』を披露し、世界中の人々を魅了しました。

 

 

 

さらに、36thシングル「fairyland」で7度目の紅白出場を果たし、その圧倒的な歌唱力で会場を沸かせました。

浜崎あゆみ「fairyland」プロモーション

 

2005年/27歳　紅白歌合戦　浜崎あゆみ「fairyland」

 

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伝説エピソード⑭　シングル総売上2000万枚突破！ 止まらない記録更新

2006年/28歳、浜崎あゆみは40thシングル「BLUE BIRD」を発売。

この曲で、ソロ歌手および女性ボーカルでは史上初のシングル総売上2000万枚を達成という驚異的な記録を樹立しました。

 

同年（2006年/28歳 ）8度目の紅白歌合戦では、アルバム曲を初披露し、新たな一面を見せつけました。

2006年/28歳　紅白歌合戦　浜崎あゆみ　アルバム曲　「JEWEL」

 

 

伝説エピソード⑮　浜崎あゆみ：女子高生のカリスマと社会現象

浜崎あゆみさんが全盛期を迎えた1990年代後半〜2000年代前半は、まさに社会現象と言えるほど女子高生から圧倒的な人気を獲得していました。

1999年1月、浜崎あゆみは1stアルバム『A Song for ××』を発売し、約145万枚を売り上げて歌手としてブレイクを果たします。この頃から、彼女のファッションやメイクを真似する若者が続出。

ヒョウ柄は、あゆのトレードマークになり爆発的に流行りました。

「女子高生のカリスマ」と呼ばれるようになり、社会現象となりました。

 

2000年/22歳　第29回　ベストドレッサー賞受賞

特に、ネイルアート、サングラス、豹柄は彼女のトレードマークとなり、多くの若者が真似しました。これらの流行は、単なるファッションにとどまらず、社会全体に大きな影響を与えました。

ネイル

サングラス

ヒョウ柄

 

 

 

殿堂入り：ベストジーニスト、ネイルクイーン

浜崎あゆみのファッションセンスは、多くの賞でも認められました。
2000年には「ベストジーニスト」を受賞し、2005年の5年間に渡って受賞したのち、殿堂入りとなる。（木村拓哉・草彅剛に続き3人目で女性初の殿堂入り）

2000年 第17回　ベストジーニスト

草なぎ剛
浜崎あゆみ　22歳

 

2001年 第18回　ベストジーニスト

草なぎ剛
浜崎あゆみ　23歳

 

2003年 第20回　ベストジーニスト

草なぎ剛
浜崎あゆみ　25歳

 

2004年 第21回　ベストジーニスト

堂本剛
浜崎あゆみ　26歳

 

2005年 第22回　ベストジーニスト

氷川きよし
浜崎あゆみ　27歳

 

 

2000年から2002年には「ネイルクイーン」を受賞して、殿堂入りを果たしました。

これらの受賞は、彼女のファッションリーダーとしての地位を確固たるものにしました。

 

2001年　第6回　ネイルアーティスト部門　浜崎あゆみ

 

2002年　第7回　ネイルクイーン2002　浜崎あゆみ（殿堂入り）

 

 

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浜崎あゆみ 10代の出演作品をプレイバック

浜崎あゆみさんは、圧倒的な歌唱力とカリスマ性で瞬く間に人気を集め、日本を代表する歌手に登り詰めましたが、そのルーツは10代の頃の作品に遡ります。

浜崎あゆみさんの10代は、女優として活動していました。その作品に焦点を当て、魅力に迫りたいと思います。

 

1993年/15歳　「ツインズ教師」　 立花桃 役

 

1994年/16歳　西遊記 第11話「未来を見通す家なき子」香琳 役

 

1995年/17歳　湘南リバプール学院 第24話「アイドルにはなれない」 入江さやか 役

 

1995年/17歳　「未成年」　 田畑瞳 役

 

1995年/17歳　火曜サスペンス劇場「名無しの探偵シリーズ11・ガラスの少女」 川久保奈美 役

 

1995年/17歳　[映画] 「すももももも」　栗子 役

1995年/17歳　[映画] 麗霆゛子!! 総長最後の日　最上みさき 役

1995年/17歳　[映画] 渚のシンドバッド　相原果沙音 役

1996年/18歳　[映画] 学校II　青山由香 役

1996年/18歳　きっと誰かに逢うために 第9話「17才のリアル」弥生 役

 

1996年/18歳　「闇のパープル・アイ」　森島由佳 役

 

1997年/19歳　[映画] 「湘南爆走族 帰ってきた伝説の5人」　 津山よし子 役

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浜崎あゆみ 20代の出演作品をプレイバック

20代というかけがえのない時間を、全力で駆け抜けた浜崎あゆみさん。

その軌跡は、まさにドラマそのものと言えるでしょう。時代を超えて色褪せない輝きを放つ20代の作品群は、今こそ改めて味わってみませんか？

1998年4月8日/20歳　poker face

 

1998年6月10日/20歳　YOU

 

1998年8月5日/20歳　Trust

 

1998年10月7日/20歳　For My Dear.

 

1998年12月9日/20歳　Depend on you

 

1999年2月10日/21歳　WHATEVER

 

1999年4月14日/21歳　LOVE〜Destiny〜/LOVE〜since 1999〜

 

1999年5月12日/21歳　TO BE

 

1999年7月14日/21歳　Boys & Girls

 

1999年8月11日/21歳　A

 

1999年11月10日/21歳　appears

 

1999年12月8日/21歳　kanariya

 

2000年2月9日/22歳　Fly high

 

2000年4月26日/22歳　vogue

 

2000年5月17日/22歳　Far away

 

2000年6月7日/22歳　SEASONS

 

2000年9月27日/22歳　SURREAL

 

2000年11月1日/22歳　AUDIENCE

 

2000年12月13日/22歳　ℳ

 

2001年1月31日/23歳　evolution

 

2001年3月7日/23歳　NEVER EVER

 

2001年5月16日/23歳　Endless sorrow

 

2001年7月11日/23歳　UNITE!

 

2001年9月27日/23歳　Dearest

 

2002年3月6日/24歳　Daybreak

 

2002年4月24日/24歳　Free & Easy

 

2002年7月24日/24歳　H

 

2002年9月26日/24歳　Voyage

 

2003年7月9日/25歳　&

 

2003年8月20日/25歳　forgiveness

 

2003年11月6日/25歳　No way to say

 

2004年3月31日/26歳　Moments

 

2004年7月28日/26歳　INSPIRE

 

2004年9月29日/26歳　CAROLS

 

2005年4月20日/27歳　STEP you/is this LOVE?

 

2005年8月3日/27歳　fairyland

 

2005年9月14日/27歳　HEAVEN

 

2005年11月30日/27歳　Bold & Delicious/Pride

 

2006年3月8日/28歳　Startin’/Born To Be…

 

2006年6月21日/28歳　BLUE BIRD

 

2007年7月18日/29歳　glitter/fated

 

2007年9月19日/29歳　talkin’ 2 myself

 

スーパーテレビ情報最前線

2000年/22歳　「噂の歌手の正体見た浜崎あゆみ…光と影」

 

2002年 – 2004年/24歳-26歳　「a yu ready?」

 

スーパーテレビ情報最前線

2004年/26歳　「浜崎あゆみ…光と影 25歳の絶望と決断」

 

 

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浜崎あゆみ 若い頃のカワイイ画像特集

浜崎あゆみさんの魅力の一つが、やはりそのキュートなルックスです。

浜崎あゆみさんの若い頃のカワイイ画像を大公開！

 

 

 

 

 

 

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浜崎あゆみ 若い頃のネットの声

 

若い頃の浜崎あゆみ可愛すぎるんだ㌔普通に pic.twitter.com/Fe8BHJ7InD

— さめ🦈 (@sameshark__) July 12, 2022

 

若い頃の浜崎あゆみクソ美人（＾ω＾）

— ぽぽちゃん 💪👶Ado福岡モナリザ参戦 (@popochan_0) March 29, 2019

 

浜崎あゆみの若い頃特にすき。
めっちゃかわいい。 pic.twitter.com/8mpldyxKeG

— mina (@KMMMM113) December 10, 2018

 

WOWOWで浜崎あゆみのライブ。
若い頃よくカラオケで歌った。
好きだったなぁ。あの頃に戻りたいなぁ。 pic.twitter.com/pmkM82yPMQ

— ゆきこ (@yukiko0607) September 23, 2018

 

浜崎あゆみ
また復活しないかな…
あの頃の輝きをもう一度。
あゆの影響でヒョウ柄めちゃくちゃ好きになった！歌も若い頃の闇もひっくるめて憧れだったなぁ。 pic.twitter.com/8zi2OF8ju3

— なみ🌹VaNity@8/25新さっぽろ🔥 (@VaNity_Nami) May 20, 2018

 

 

浜崎あゆみさんに関連する人物の記事

2002年 – 2004年/24歳-26歳　の時に「a yu ready?」のゲストできた深田恭子さんの記事もあります。合わせてご覧下さい。

 

 

黒柳徹子さんが司会を務める「ザ・ベストテン」に出演していた浜崎あゆみさん。
黒柳徹子さんの記事も合わせてご覧下さい。

 

 

 

木村拓哉さんがSMAP時代に放送されていた「スマスマ」のビストロコーナーにゲストで出たこともある浜崎あゆみさん。そんな木村拓哉の記事も合わせてご覧下さい。